マンション住宅の窓
住宅やマンションの窓に亀裂が発生していたら
お住まいの住宅やマンションで大きな亀裂がみつかると、やはり誰しも不安になるものです。特に、窓やサッシの下には、細かいヒビや亀裂ができやすいのですが、これらの亀裂が深刻な問題につながるのではないかと不安に襲われると思います。ここでは、その住宅やマンションの窓の下にできる亀裂について説明いたします。
経年劣化
窓やサッシの下などには、経年劣化によるヒビや亀裂ができやすいものなので、住宅やマンションの構造に深刻なダメージを与える場所でない亀裂は、過度に心配をする必要はありません。
仮に部屋の窓の下にヒビや亀裂を発見しても、耐震性に問題があるわけではないので、窓以外の場所にもヒビや亀裂ができていないか落ち着いて診てみましょう。
窓の下の亀裂が問題ないからと言って、放っておけば雨漏りの原因になることもありますので、適切な補修をおこなったり管理会社に連絡をしておきましょう。
防犯対策の窓
共用部などの窓は、防犯上の理由から網目に面格子が取り付けられていて、人の出入りができない作りになっています。しかし、外からの出入りができない代わりに、内側からの避難もできないことになります。
理想の窓
火事などで玄関が封鎖されてしまうなどのいざという時は、やはり内側から脱出できるように、面格子が解放できる可動式タイプの窓が設置されていることが理想と言えます。
避難といえば、バルコニー
地震などの災害時、バルコニーから脱出することも考えなくてはなりません。災害が起こったとき、隣の部屋へ逃げる隔て板があるかチェックしましょう。そのほかにも下の階へ避難できるようにハッチが備え付けられているマンションもあります。その場合、ハッチの場所に荷物を置いている居住者がいると、緊急避難時の妨げになるので注意しましょう。

